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【TOKYO12NEWS】日本・韓国・中国・タイ4カ国の首都クラブが参加する「キャピタルカップ」開催を計画中 日本からはFC東京が参戦


本日のスポニチの報道によると日本・韓国・中国・タイの4カ国の首都クラブが参加する「キャピタルカップ」開催をJリーグが中心となって計画しているとのことです。大会開催となれば時期は来年1月末~2月上旬、場所はバンコクが有力とのこと。

 

4カ国の首都クラブ参加「キャピタルカップ」開幕へ 来年2月バンコク有力(スポニチ)

Jリーグが中心となり、日本、韓国、中国、タイの4カ国の首都クラブが参加する「キャピタルカップ」を計画していることが分かった。参加クラブはFC東京、FCソウル、北京国安、バンコク・ユナイテッドの4クラブで、来年2月のバンコク開催が有力。将来的な業務提携も視野に入れ、東アジアサッカーを首都クラブが盛り上げる。 

 首都4クラブが東アジアのサッカーをけん引する。関係者によれば、Jリーグが中心となって東アジア主要4カ国の首都クラブが参加する「キャピタルカップ」開催に向け、水面下で計画を進めているという。

 

記事によると各国の首都を本拠地とするクラブが参加、日本からはFC東京、韓国はFCソウル、中国は北京国安、そしてタイはバンコク・ユナイテッド。開催時期は1月末~2月上旬で優勝賞金は約1億円の値段になる可能性があるとのことです。

 

 

<FC東京 過去の対外試合>

FC東京は2014年にもこの時期に香港のAETカップに参戦しています。残念ながらその時の結果は大会参加4カ国中4位。また、時期は違いますが2015年の8月にドイツ遠征、アイントラハト・フランクフルトと対戦。2013年7月には当時提携していたスペイン2部CEサバデルと西が丘でプレシーズンマッチを行っています。また、古くは2004年の8月にスペイン遠征をしデポルティボ・ラ・コルーニャと対戦。ファン・アクーニャカップを制しています。

 

2000年代には様々な海外クラブとプレシーズンマッチなどを行っており、FCソウルとは2006年から3年連続で定期的に対戦しています。

 

Jリーグクラブがクラブレベルでの国際試合を戦えるケースは限られています。現在では日本開催時のクラブワールドカップ(その年のリーグ優勝クラブ)を除いては現行のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)とスルガ銀行チャンピオンシップ(前年のYBCルヴァンカップ優勝クラブ)のみ。この大会が開催されればFC東京にとって良い経験値となることは間違いなさそう?

 

<懸念材料は?>

ただし時期的に1月末~2月はその年の公式戦を戦うための体力づくり、チームの基盤づくりと重なります。

また、今シーズンは成績低迷によりリーグでのACL出場権獲得が厳しい状況となっていますが、この時期はちょうどACLプレーオフ、あるいはプレーオフ予選と重なる時期。大会が継続して行われるようになればACL出場権次第では日程が重なる可能性も。

なお、確定情報ではありませんが日本のACL出場枠数が現行の3+1から2+2あるいは2+1+1になった場合、本大会出場の優先順位(ストレートイン)はリーグチャンピオン、そして天皇杯優勝チームと日本サッカー協会田嶋会長が述べています。

 ※天皇杯優勝チームのACL派遣継続へ!田嶋会長が示唆(スポニチ 2016.8.25)

 

 

<出場予定クラブ>

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バンコク・ユナイテッド

2006年にタイ・プレミアリーグを初優勝。2007年にACL出場もグループリーグで敗退。2010年にディヴィジョン1降格を経験。2011年から2年間ディビジョン1で戦い2013年にタイ・プレミアリーグに昇格。以後、2013年は13位、2014年は8位、2015年は5位と着実に力をつけており、2016年は第28節終了時点でのリーグ戦順位は2位で首位ムアントン・ユナイテッドと優勝争いを繰り広げている。

 

 

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FCソウル

2004年に安養LGチータースから改名、本拠地をソウルに移す。前史を含めて5度のリーグ優勝、FCソウルとなってからは2010年、12年の2度リーグ優勝。ACLには2009年に初出場、2013年にはACL準優勝、2016年には4年連続6度めのACL出場を果たし、準々決勝まで進出。準々決勝第1戦では山東魯能に3対1で勝利、9月14日に第2戦が行われる。今期のリーグ戦Kリーグクラシックでも首位全北現代には差をつけられているが2位と上位につけている強豪チーム。

 

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北京国安

2009年に中国スーパーリーグ優勝。2008年から7度ACL出場の経歴を持つ中国サッカーを牽引してきた強豪。近年は中国王座の位置を広州恒大に渡しているがスーパーリーグでは常に上位にはいる。2015年はリーグ4位でACL出場権を逃し、また2016年はリーグ戦の不振により元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ監督が任期半ばで解任、現在はリーグ9位につけている。

 

 

 

09/07  16:50

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