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【TOKYO12ORIGIN】東大・慶大OBによるエリート集団「LB-BRB TOKYO」が「東京ユナイテッドFC」へ改名か 2020年のJ参入を目指す


本日の日本経済新聞によると来季から関東1部リーグで戦う「LB-BRB TOKYO(エル・ビー・アール・ビー・トーキョー ※エル・ビー・ビー・アール・ビーではない)」が2020年にJ参入を目指す構想を立ち上げたとのこと。

もともと東大OBによる社会人クラブ「東大LB」と慶大OBによる社会人クラブ「慶應BRB」が合併してできた「LB-BRB TOKYO」だが、年内にも「東京ユナイテッドFC」と名称を改めるとのことだ。

 

来季から関東1部リーグを主戦場とする「LB―BRB TOKYO」というサッカークラブがある。福田雅・共同代表理事が「J1、J2、J3、JFLの下の“J5”に今はいる。ここから2020年にJ参入を目指す」とぶち上げる、東京都文京区をホームとするクラブである。

 「東大LB」と「慶応BRB」をつないだ名が示すとおり、両大学サッカー部のOBクラブをルーツとする。が、年内に名称を「東京ユナイテッドFC」と改め、東京ユナイテッドと名のつく税理士法人、弁護士法人、コンサルティング会社も立ち上げるという。

(アナザービュー)クラブの価値、多様でいい :日本経済新聞

 

記事によると東京ユナイテッドはクラブ名称変更とともに税理士法人、弁護士法人、コンサルティング会社も立ち上げるとのこと。いかにも東大、慶大OBが集まるエリート集団らしい構想だ。

 

 

【LB-BRB TOKYOによる発表は・・・】

尚、この報道についてはLB-BRR TOKYOの公式サイトでKSL市原カップ(秋から年末にかけて行われる関東サッカーリーグのカップ戦)終了後に改めて発表するとのこと。

 

12/2の日本経済新聞報道内容について(LB-BRB TOKYO)

 

 

【東京からJ参入を目指すクラブは・・・】

東京からJリーグ入りを目指すクラブはこの他にもFC東京が12月3日に公開トレーニングマッチを行う相手であるJFL・『東京武蔵野シティFC』や今季、関東サッカーリーグ1部を優勝し「地域リーグチャンピオンシップ」に出場した『東京23FC』、また関東サッカーリーグ2部で戦う『早稲田ユナイテッド』、また東京都リーグでは『スペリオ城北』『南葛SC』などがある。

 

もちろんJ参入を果たすためにはいくつものステップを踏まなければいけない。クラブ営業収入はもちろんのこと、上位カテゴリーに昇格するための選手層、そして一番のネックはスタジアム問題だろう。

 

 

【都内のJリーグ開催可能なスタジアムは・・・】

現在、東京でJ1の試合を開催できるスタジアム・競技場は国立競技場がオリンピックに向けて取り壊されているため味の素スタジアムだけ。駒沢オリンピック公園総合運動場は照明設備がないためJ1の開催は難しいとされる。

J2では味の素フィールド西が丘や町田ゼルビアが本拠地とする町田市立陸上競技場で試合を開催することができる。

J3ではFC東京U-23が西が丘、駒沢を使用するほか、夢の島陸上競技場も試合を開催している。

 

それ以外の競技場になると前述の東京武蔵野シティFCが本拠地とする武蔵野陸上競技場や江戸川区陸上競技場などがあるがどこもJリーグの試合開催を行う場合、大幅な改修工事が必要となってきそうだ。

東京から、東京都内からJ参入を目指す構想は数多のクラブから出ているが、スタジアム問題を片付けない限りJ3までが限界となってしまう現実がある。

 

J参入に向けて最も大きな問題をクリアすることができるのか、今後の東京ユナイテッドFCについて注目してみたい。

※なお、現在スクール事業を中心に千葉県市川市で活動する東京ユナイテッドFCとの関係性は不明。

12/02  19:25

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